こんにちは。
馬渡ホームの江良です。
先日、LIXILと近藤典子先生の
コラボで開催の収納セミナー
に行ってきました。
始まってから数々の名言が・・・。
「クローゼットを制するものは
片付けを制する」
「洋服は、ニット以外はかけて
収納する」
どのように納めるかは
- 収納する物
- 動線
- 視線
- の順に決めていく。
一番、なるほど！と思ったことは
「収納とは
使う場所に使うものを使いやすく
納めること。物をしまい込む
ことではない。」
収納力の大きい物入れほど、使い方に
困っていませんか？
すぐに取り出せない物だと、
あることも忘れて
２個３個買ってしまうこと
ありませんか？
調味料をしまう棚などは奥行き
１０㎝～１５㎝くらいの方が、
無駄なく買い置きもできるそうです。
なにがあるのか一瞬で分かりますもんね！！
後は、物の行き場所をきちんと
決める事。
例えば、アイロンやミシン・スティック掃除機
などなど・・・。
新商品のヴィータスパネルだと
無駄なく収納できます！
収納にお困りの方は
是非ご相談ください!(^^)
せっかく新築しても、使いづらい
家は嫌ですよね！
物の行き場所を決めて、
無駄をなくして
動線のよい家にしましょう！！
あわせて、先日当社に扉のサンプルを
沢山載せたトラックがきました！
神谷コーポレーションの
フルハイトドアです。
デザインもさることながら、
扉１枚で部屋の印象が
ガラリと変わります。
先ほどの収納セミナー
でもあった、３番目に大事な
「視線」に関係してきます。
見た目がスッキリしていたり、
扉の開口部分が大きいと、
同じ大きさの部屋でも
広く感じることができます。
見た目が良いと
住みよい暮らしがさらに
充実していきますね！
馬渡ホーム 江良